四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
国でも、子育て支援は特別の異次元の助成が必要だなどと言っていますが、具体的に動きが見えません。そんな中、今回四街道市で子育て支援の一環として医療費助成対象を高校生まで拡充した提案に市民を代表してうれしく、その決断に敬意を表します。私は、高校生のとき盲腸の手術をしました。高校生は若者で、そんなに病気はしないでしょう。部活でのけが、またコロナは完全に終息はしていません。
国でも、子育て支援は特別の異次元の助成が必要だなどと言っていますが、具体的に動きが見えません。そんな中、今回四街道市で子育て支援の一環として医療費助成対象を高校生まで拡充した提案に市民を代表してうれしく、その決断に敬意を表します。私は、高校生のとき盲腸の手術をしました。高校生は若者で、そんなに病気はしないでしょう。部活でのけが、またコロナは完全に終息はしていません。
次に、子育て支援ですが、放課後児童健全育成事業については、父母の運営から委託方式を取るということですが、子供の医療費助成事業も、高校生等までの拡充、これは子育て世代から強く求められており、さらなる対策拡充が必要と思って指摘しておきたいと思います。 次に、土木費のほうですけれども、市民から要望の多い道路維持補修事業、前年度より900万円増です。
5、子ども・子育て支援について。 (1)、令和5年4月にこども家庭庁が発足します。これにより地方自治体に求められる役割は何かを伺います。 (2)、本市として庁内の体制整備について、どのようにお考えなのか伺います。 (3)、子供の貧困対策について、進展はあるのかを伺います。 (4)、四街道市みんなが笑顔のまち子ども条例の周知方法や取組状況について伺います。 6、教育問題について。
続きまして、7点目のさらなる子育て支援策についてですが、子育て世帯の経済的な負担軽減を図るため、現在中学校3年生までを対象に医療費助成を実施しておりますが、本年8月診療分から助成の対象を高校3年生等まで拡充したいと考えております。 私からは以上です。 ○清宮一義議長 教育部長、石川智彦さん。
第2項目、子育て支援について。 (1)、今特にコロナ禍も相まって、出生率の低下を招き、日本全国子育て支援に乗り出しています。本市の現状とその推移はいかがでしょうか。出生率向上のための取組と課題をお聞かせください。 (2)、昨年度より不妊治療に保険が適用されるようになり、経済的負担が和らぎましたが、保険適用の不妊治療と併用できる先進医療については保険適用されないので、費用負担がかかります。
子育て支援については、安心して子供を産み育てていただく環境をさらに充実させるため、子ども医療費助成制度において、対象年齢を18歳まで拡大するための準備を進めてまいります。 市庁舎整備については、市民の安全・安心な暮らしを支える防災拠点となる庁舎の整備に向け、第1期工事として市役所北側に新築棟の建築工事に着手するなど、7年度の事業完了を目指し整備を進めてまいります。
これから先、富里市の移住・定住、子育て支援の政策が大きく広まれば、やはりいろんな方々が定住してくれると思うんですけれど、今の段階を見ても、お子さんの人数がすごく減っていっている状況ですね。学校給食を見ても、100食ぐらい減るような状況だと言われておりますけれども、段階的に第2子の給食費を例えば2分の1にしたところもあるんですね。
2 生活困窮者支援について (1)新型コロナウイルス感染症に伴う生活福祉資金の特例貸付による返済が困難となる市民への対応について (2)社会福祉協議会との連携について 3 救急搬送の現状課題と対策について (1)救急搬送困難事案について (2)消防署職員の業務負荷について 4 子育て支援について (1)学童施設の充実について (2)放課後子ども教室の充実について 5 富る里応援寄附金の課題について
また、本市独自の子育て支援策として、新たに小学校と中学校に入学される児童を持つ子育て世帯に、就学前準備費用の一部として、児童1人につき2万円の入学お祝い金を支給し、子育て世代と次世代を担う子供たちを応援いたします。
作成しました子育てガイドにつきましては、保健センターや子育て世代包括支援センターだけではなく、子育て支援センターなど、地域の子育て支援拠点でも活用できるよう、連絡会を通しまして活用方法の研修会を開催しまして、身近な相談場所をより強化することで、母子保健事業や産後のケア、子育てヘルプサービスなど、ニーズに応じた支援メニューにつながりやすい体制を整えてまいります。
恐らく前市長もまたこの質問かと思われていたのではないかなと思いますが、やはり子育て支援という面もありますし、特に高校になってくると、2人、3人お子さんがいる場合、特に学費であったりいろいろとかかるものが多いので、少しでも子育てが楽になるようにという思いで高校生まで子ども医療費の助成範囲の拡大をしていってもらいたいと。
富里市こども館指定管理者候補者の提案内容に、年1回、利用者アンケートを実施し、翌年度の事業計画に反映しているとあるが、利用者からの意見を反映したことの質疑があり、施設内の子育て支援センターエリアにおいて、子供同士の交差を防ぐ目的として、ゼロ歳児との保育スペースを区切るなどの安全対策が実施されたとの説明でした。 次に、議案第12号 令和4年度富里市一般会計補正予算(第8号)。
では、大きな2番、子育て支援について。3歳児の幼児教育の重要性、これは館山市長と私と共通認識と考えてよろしいでしょうか。 ○議長(石井敬之) 森市長。 ◎市長(森正一) そのように考えてよろしいです。 ○議長(石井敬之) 鈴木ひとみ議員。
2、子育て支援、教育の充実。保育所の整備状況、児童生徒の英語力向上に向けた取組、市内小中学校の修学旅行の実施状況。 3、市民の安全、安心の確保。コロナワクチンの接種状況、物価高に関する各種支援策の実施状況、街灯、防犯カメラの整備状況、私道整備の助成の状況、ヤード、残土埋立てへの対応状況。 4、四街道の未来に向けて。次期清掃工場建設に向けた現況、企業誘致の取組状況、ふるさと納税の取組の現況。
2 国民健康保険について (1)高過ぎる国保税の軽減について 3 子育て支援について (1)子供の医療費助成対象を高校生まで拡充する考えはないか。 (2)学童保育の現状と今後の課題について 4 道路行政について (1)都市計画道路成田七栄線の進捗と計画的な対応策は。 (2)生活道路の安全対策、維持改修、整備について 以上4点を質問するものです。
これまで保健師・助産師等の専門職によりまして実施してまいりました相談支援について、さらにきめ細やかなサービスとして提供していくために、母子保健分野に従事する専門職の体制の充実や、あるいは関連する子育て支援センター等で行う事業メニューの拡充を図るなど、国が示す支援内容を基に地域の特性を反映した対応について今後検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 布川好夫君。
千葉ニュータウン中央駅圏には、市の3分の1を超える人口がありますことから、かねてより私といたしましても行政サービス窓口の拡充の必要性を認識しており、中央駅前出張所については平成28年度に指示し、平成29年度から市民課の出張所業務に加え、国保年金課、障がい福祉課、子育て支援課、保育課に関する取扱業務の拡充を図っております。
子育て支援の拡充が狙いです。来年1月1日以降に生まれる新生児1人当たり計10万円のクーポン券などを支給されます。自治体の妊娠届と出生届の提出後に、それぞれ5万円分が支給されます。また、今年4月から12月までに生まれた子どもには、出生時に5万円分が支給されます。
1 福祉に関することについて (1)生活困窮者支援について ア フードドライブ・フードバンク・フードパントリーの推進について (2)子育て支援について ア 紙おむつの定額有償サービスについて (3)軽度認知障害(MCI)について ア 対策について イ 周知について 2 地域の課題を地域で解決する新しい働き方について (1)労働者協同組合についての市の支援は。
地域子育て支援拠点事業を実施するために必要となります設備や、事業要件を満たしている事業者に対しまして、補助金を交付することにより、地域の子育て支援機能の充実を図ることができるものと考えております。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。 ◆17番(軍司俊紀) 今おっしゃったその地域の子育て支援機能の充実というのは、これ最大のテーマなわけです。